みなさん、こんにちは。
今日も本当に暑いですね?
出勤時にセミの声(クマゼミ)を聞くと、気温が余計に上がるような気がするのは私だけでしょうか?
とにもかくにも、今日も一日頑張りたいと思います。
さて、一昨日の話しになりますが、大学時代の友人から電話がありまして、「福祉」について熱く語りました(言っても「福祉」以外のお互いの近況報告が多かったような気がしますが…)。
その友人は、現在、民間の居宅介護事業所(株式会社)に勤務しており、介護保険(主に認定)、日常業務、他事業所との関わりなど、かなり深い話もしました。
お互い福祉を「業」としているので、同胞支援というかピアカウンセリングというか、かなり元気が出たような気がします…(感謝)。
よく「国民共同連帯の意識」と言葉が最近声高になっていますが、県内外の社協・施設の方々といった福祉を業とする方々と、そして異業種の方々と、これからの福祉のあり方について考えていかなければならないと思います(介護保険制度自体が、みんなで考える機会を提供するような制度ですもんね?)。
「福祉」というフィルターを通してコラボレート、何か「まちづくり」的な視点で考えると、「福祉分野」もなかなか魅力的なものかもしれませんね??