こちら☆せとうち社協です!!
岡山県にある瀬戸内市社会福祉協議会(邑久本所)のブログです。「福祉や社協らしからぬブログ、でも(瀬戸内市)社協でしかできないブログ」がコンセプト。福祉、ボランティア、エコ、車、ドラマなどなど、ジャンルの壁を越えてタイピング中です!!

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人型ロボ、重い荷物も器用に 介護支援など視野

 みなさんおはようございます。週末になりました。今週もいろいろとお世話になりました。

 今日はテクノロジーの進歩が福祉を増進させると期待できる新聞記事をご紹介します。

(引用)
 東京大学の國吉康夫教授らは等身大の人型ロボットで、三十キロの荷物を机の上から器用に持ち上げたり、六十六キロの人型模型を引き寄せたりすることに成功し、二十八日都内で公開した。
 人間のような体の動かし方を記憶させ、手足につけた感覚センサーの情報をもとに腕などを適切な力で動かせるようにした。これだけ重い物体をスムーズに動かせたのは珍しいという。改良して介護に役立つロボットを目指す。

 出所:日本経済新聞朝刊(3月29日)

(引用おわり)

 ドラえもんのようなロボットが現実になるにはもう少し時間がかかるようですが、かなり人に近いロボットが現実化したようです。
 使用用途の中心に介護があるということは大変興味深いことです。介護の心までは代替できないのですが、物理的には革新的な開発となると思います。早期の実用化が望まれます。


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歴史を動かした言葉~その時歴史は動いたより~

 みなさんおはようございます。昨日は社協ゴルフ同好会の練習日でした。少しずつですが上達しているようです。たぶん。

 昨日放映されたNHKの「その時歴史は動いた」をご覧になりましたか。いままで放映された中から投票で選ばれた名言20を紹介する内容でした。名言1位は本ブログでも取り上げたことのある高杉晋作の「おもしろきこともなき世をおもしろく・・・」でした。確かにこの言葉はいいと思います。

 歴史を動かした名言に共通することは、「志の高さ」です。志とは、個人・組織・国家などの理想とするあるべき姿、そしてその姿を実現しようとする強い意志と実行力であると思います。
 
 上記番組で印象に残ったのは中岡慎太郎の言葉

 「志とは 目先の貴賤で動かされるようなものではない 今 賤しいと思えるものが明日は貴いかもしれない
 君子となるか小人となるかは家柄の中にはない 君 自らの中にあるのだ」

 出所:その時歴史が動いたホームページ

 志とは理想のうちもっとも本質的なもので、その本質は損得や出世などで揺らいではいけない。その理想とは、今は人には理解されなくともきっと将来はその理想を理解してもらえるだろう。個人が志の高い人かどうかは家柄や職業、お金があるかどうかではない。それは自分の心の持ちようである。

 ということではないでしょうか。

 志は地域福祉というまちづくりにとっても志は必要です。一人でも多くの方と志を共有することができれば、いい地域になると思います。


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社協と企業の関係

 みなさんおはようございます。今日、明日で理事会・評議員会が開催されます。18年度ももうすぐおわりですね。


 昨日、瀬戸内市にある会社におじゃましました。たまたま職員Mと会社の労組の方が知り合い(前の会社で)だったことから実現しました。
 職員Mとボランティア担当のRくんで訪問しました。

 要件としては、
  ①いただける寄付金(物品)について
  ②企業への出前講座等について

 とくにせっかくの機会ですので、企業ボランティア(出前講座等)のPRを中心にお話しました。
 
 すでに○社ではいろいろなボランティア活動や地域貢献活動を行っておられました。今後は社協もいろいろな支援をさせていただきたい、また社協会費や共同募金について一層のご協力をいただきたいことをお願いしました。
 なかなか、会社と社協というのは積極的な関係になりにくいのですが、こういう機会がいろいろなところで増えればいいと思います。
 社協が一方的にお願いするのではなく、会社にとっても意味ある手伝いをしていきたいと思います。お話を聞いていると会社にとってもボランティア活動や地域貢献活動を行うことは必要であることを確認できました。
 会社内の掲示板や広報誌にもPRのお願いをしました。社協の広報誌でもPRできればと思います。
 これから協働して地域福祉の増進に取り組めればと思います。

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ファシリテーション

 みなさんおはようございます。

 第4回分科会(3月23日)で策定委員の方から「ファシリテーション」がちょっと話題に上りました。ちょっとファシリテーションについて調べましたので書いてみたいと思います。


 ファシリテーションとは、会議を円滑に、効率的に行うための手法です。会議にはいろいろな種類や目的がありますが、ファシリテーションを使うのは、合意形成型やブレーンストーミングを使うときではないかと思います。

 ちょっと難しい表現ですが、ファシリテーションは「集団による知的相互作用を促進する働き」です。組織知を高める、組織の創造性を高めるためのようです。

 その中でファシリテーターがいます。この人は会議をファシリテートする、司会者のようなものでしょう。ファシリテーターの役割は会議のプロセスが円滑に効果的に進んでいるかをマネジメントすることです。自分の意見や強引にまとめるようなことはありません。司会や議長であればその会議の席の有力者がなることもありますが、ファシリテーターは第三者的立場から進行します。

 ファシリテーションのスキルとしては以下の4つがあります。
 1.場のデザインのスキル
 2.対人関係のスキル
 3.構造化のスキル
 4.合意形成のスキル

 この4つが会議でうまく作用して、効果的な会議が運営されるということです。

 会議といえば今までテクニック論で語られることは少なかったと思います。ただし社協の業務時間の中で多くの割合を占める「会議」をいかに効果的にするか、これは重要な事項だと思います。

 これからファシリテーションは注目されることでしょう。

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「黒いまな板」 逆転の発想が福祉に貢献

 みなさんおはようございます。今週も仕事が始まります。市民のみなさん宜しくお願いいたします。

 「黒いまな板」ご存知ですか。まな板は白いものですが、黒にすることでいいことがあるそうです。

(引用開始)
 「白いまな板は、ダイコンや豆腐が見分けにくい」という視覚障害者の声を受け、京セラ(京都市伏見区)が「黒いまな板」を製品化した。
 (中略)
 同図書館によると、白内障や色弱などの視覚障害者が、白いまな板でダイコンなどを切る場合、勘を頼りにするため、細かく切ることができず、指をけがすることもあるという。同図書館は、視覚障害者用の商品を販売しており、「黒いまな板を販売してほしい」との声が寄せられていた。
 (中略)
 京セラ応用商品部の脇坂恵介さん(44)は「目からウロコが落ちる思いだった。必要なものを必要とする人に提供できる理想的な形になった」と話し、安田さんは「障害者にとって便利な商品は、だれもが使いやすい」と喜んでいる。

 出所:YOMIURIONLINE(関西発)
(引用おわり)

 まな板といえば白という固定観念を破ったすばらしいアイデアだと思います。ユニバーサルデザインまな板とでもいうのでしょうか。こういう商品は利便性を損ねることなく、利用者の幅を広げることができる。
 結果としてみると「なるほど」と思いますが、「黒」になる過程ではいろいろあったと思います。まず「障害者の声」を一企業が吸い上げるということ、これはなかなか難しいと思います。しかもそれを商品化する、いままでない色に。

 福祉の増進に向けていろいろな取組みがなされているなあと感じた記事でした。

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第4回分科会お疲れ様でした。

 みなさんおはようございます。今日は雨模様ですね。

 昨日は地域福祉活動計画の第4回分科会でした。10時から17時30分といういつもどおりのスケジュール、大変お疲れ様でした。
 4回の分科会を通して概ね方向性や課題が見えてきたと思います。また社協が行うべき役割についてもいろいろな確認を行うことができました。ちょっとどんな形になるかわかりませんが、これから実施計画案づくりとなります。

 分科会終了後、職員の話し合いを行い、地域福祉活動計画策定後のことを話し合いました。策定はスタートラインにたったにすぎず、計画をどのように実施すべきか、またどのような評価体制をつくるか、連携をとるかなどの計画はこれからになります。

 策定計画は1年ちょっとですが、実行計画となるとこれからどれくらいかかるのでしょうか。とりあえずですが、次回の策定委員会では今後についての案もお示ししたいと思います。

 引き続きよろしくお願いいたします。

本日は第4回分科会です。

 みなさんおはようございます。本日は地域福祉活動計画の第4回分科会です。一日会議となりますが、策定委員の皆さん宜しくお願いいたします。
 本日は分科会としては最後になります。4回の分科会の結果をもとに実施計画案を策定します。


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福祉と「動機づけ・衛生理論」の関係

 みなさんおはようございます。どうも東京で桜が咲いたみたいです。身障邑久支部のお花見が4月4日、さて桜の状態はどんなものでしょうか。

 本日はちょっとモチベーションについて考えてみたいと思います。モチベーションとは「やる気がある(意欲)」ことです。

 有名な理論に「動機づけ・衛生理論」というものがあります。これはハーズバークさんが考えた理論で、人々の意欲の低下は、動機づけ要因、衛生要因かのどちらかが不足しているから起こるとするものです。 つまり人々の意欲の低下の要因は二つあるとするのがこの理論。

 まず衛生要因ですが、これはあって当たり前と考えているものです。環境要因であるともいえます。例としては作業条件が清潔である、給料が生活するのに十分にある、職場の人間関係が良好であるなどです。

 次に動機づけ要因ですが、これは意欲要因であり、仕事の内容、仕事の承認・評価、表彰、名誉などです。

 なお、上記の2要因は個人によって感じ方が違います。給料が十分というのは個人の考え方や生活観から違うもので、いくら以上ということはありません。

 福祉やボランティアを考えても、意欲を引き出すのは、「衛生要因」を充実させるべきか、「動機づけ要因」を充実させるべきかを理解する必要があると思います。個人や組織が今、衛生要因を充実させるレベルなのか、動機づけ要因を充実させるレベルなのかによって充実させるものは違ってきます。
 やはり衛生要因→動機づけ要因となることが多いようです。

 また、衛生要因が充足した個人や組織に対しては、いくら衛生要因をより充実させても効果は薄くなると思われます。これはマズローの欲求5段階説と同様です。
 
 今日は心理学と経営学から福祉を考えてみました。

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福祉にも必要なロジカルシンキング(論理的思考)最終回

 みなさんおはようございます。今日も引き続き人気シリーズ?「ロジカルシンキング」の最終回です。

 昨日は帰納法と演繹法について書きました。次に因果関係です。

 因果関係とは、●●だから○○である。つまり原因と結果を明確にする、一貫性をもたせることです。この手法は帰納法と演繹法です。

 よく分からない(伝わらない)話は因果関係が不明確であることが多いと思います。

 地域福祉で考えて見ますと、

 「福祉がみんなにとって大切だから」(原因)
   ↓
 「地域福祉を推進する社協は必要である」(結果)

 となるとします。

 これは因果関係が明確でしょうか。
 微妙ですね。そうであるようだけどそうでもない。


 最後に、MECEです。

 MECEとは、"Mutually Exclusive collectively Exhaustive"のことで、「理由や原因として取り上げていることに重複や漏れがないこと」です。

 ちょっと意味がわからないと思いますので、地域福祉でちょっと考えてみます。

  (結論)
  地域福祉はみんなにとって必要である。

  (理由)
   1.高齢者のいきがいづくりに必要だから
   2.一人暮らしの見守りが必要だから
   3.障害者の人が活動できるために必要だから

 とします。このような文章をたまに見ますが、残念ながらMECEであるとは言えません。

 これはどうしてだと思いますか。

 要約すると

 ロジカルシンキングとは
 因果関係を明確にし、因果関係を帰納法と演繹法で一貫性をもたせ、原因や理由はMECEの条件をみたしていることとなります。

※福祉にも必要なロジカルシンキング(論理的思考)は、「MBAクリティカルシンキング:グロービスマネジメントインスティテュート:ダイヤモンド社」を参考に作成しました。

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福祉にも必要なロジカルシンキング(論理的思考)その2

 みなさんおはようございます。今日から一週間の仕事が始まりました。宜しくお願いします。

 以前書きましたロジカルシンキングのつづきです。

 ロジカルシンキングの技法としては、1.論理展開、2.因果関係、3.MECEの3つが基本となります。

 まず1.論理展開ですが、これは発想をどのように順序だてて行うかです。

 論理展開には帰納法と演繹法があります。

 帰納法とは

 観察事項に対し、ルール・一般論を当てはめて、結論を導くものです。地域福祉でちょっと考えると、

 ふれあいサロンをやっている(観察事項)
    ↓
 ふれあう機会が多ければ、介護予防になる(ルール)
    ↓
 ふれあいサロンは介護予防としても効果がある。(結論)

 この場合、設定したルール上においての結論が導き出されます。ただしルールや一般論が、主観的すぎる場合には、適正な結論が導き出されるとは限りません。

 演繹法とは、多くの観察事項をもとに結論を推測するものです。
これも地域福祉を例にちょっと考えています。

 Aサロンはみんなたのしそうだ(観察事項1)
 Bサロンはボランティアさんがいっぱいくる(観察事項2)
 Cサロンは多世代交流をやっている(観察事項3)
    ↓
 ふれあいサロンは地域にとっていいことだろう(結論)


 帰納法、演繹法が何かの結論を出している場合の基本的な流れとなります。

 ただこの二つが万能ということではなく、帰納法においては一般論・ルールにおいている前提のもとでの結論であり、演繹法はある観察事項から考えられる推論に過ぎないわけです。よって帰納法と演繹法を理解できたからといって正解が導かれるとは限りません。
 正解を導くというよりも論理に一貫性をもたせるために使われる技法であるといえます。

 この話、長くなりますので次回に・・・


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ご当地体操がブーム?

 みなさんこんにちは。今日はお休みの一日です。

 今日ちょっとメールマガジンをみると「ご当地体操」がちょっとしたブームだそうです。

(引用開始)

伊賀市 ニンニン忍者
静岡市 ロダンの考える人
牛久市 カッパ伝説
 忍者の動きを取り入れた三重県伊賀市の「忍にん体操」、カッパ伝説にちなんだ茨城県牛久市の「うしくかっぱつ体操」、静岡市では考えるポーズでおなじみの「ロダン体操」も。健康ブームや街おこしの機運に乗って、近年、各地でユニークな“ご当地体操”が生まれている。お国柄も映し出して百花繚乱(りょうらん)の様相だが、果たして効果のほどは――。

 出所:YOMIURI ONLINE
 http://www.yomiuri.co.jp/feature/navi/fe_na_06041501.htm

(引用おわり)

 まちおこしとして介護予防として楽しくて費用もあまりかからない「ご当地体操」、なかなかおもしろいですね。とくに幼稚園や保育園では人気がでるでしょう。
 瀬戸内市ではどんな体操がご当地体操ですかね。夢路体操、エーゲ海体操、名刀体操・・・うーんちょっとありきたりかな。
 社協としては「ボラ王」体操なんてのもいいかもしれません。

 ご当地体操、誰が始めたのかは定かではありませんが、遊び心満点でいいと思います。
 


今週も終わりに近づいています。

 皆さんこんばんは。本日は午前中に身障邑久支部役員会、午後は事務仕事(見積対応など)、そして瀬戸内市社協ホームページをリニューアルしました。

 瀬戸内市社協ホームページ
 ホームページってブログと違い、改善すべきことが多い。おそらく2~3ヵ月後にはまた変えたくなるでしょう。

 3月ということでこの職場もあわただしくなっています。社協の予算・決算だけでなく、各団体のことも重なります。3月から5月にかけてはこの調子だと思います。
 また活動計画もこれから最終コーナーに入ります。23日の分科会後、実施計画づくりに入ります。これも5月一杯でしょうね。

 地域福祉というのは、頭を使うことが結構多いですよ。周りからはそう見えないかもしれませんけど。


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福祉にも必要なロジカルシンキング(論理的思考)その1

 みなさんおはようございます。最近朝はめっきり寒いですね。

 どの会議でもそうですが、ちょっとかみ合わない、話があちこちにいくなどということがあります。それはなぜかといえば論理的に一貫性がなかったり、前提としている価値観や条件が異なること、そしてそのことに気づかないことが原因の一つです。

 少なくとも、福祉団体の会議などで「論理」をあまり全面に出すことはありませんが、ちょっとうまくいかないと思ったときにはロジカルシンキング、知っておいて損は無いと思います。

 まず基本的なロジカルシンキングの姿勢ですが、
 1.目的や前提を明確にする
 2.「何を考える」かを考える
 3.問いつづける

 ロジカルシンキングは、物事を論理的に捉える、わかりやすく把握する、分かりやすく伝達するために行うものです。
 よってロジカルに考えることが「正解を導く」とは限らないのです。

 ロジカルシンキングの基本的な3手法としては
 1.論理展開
 2.因果関係
 3.MECE

 があります。この3つの手法を駆使することである程度、ロジカルシンキングすることができます。

 この話長くなりますので、明日に続く・・

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邑久町総合福祉センターで消防訓練

 みなさんおはようございます。

 昨日は邑久町総合福祉センターで消防訓練を行いました。当日はデイサービスの利用者さん、センターの利用者さん、ひまわり作業所のご協力のもとの訓練でした。

 隊長Rのもと、しっかりシナリオをつくり、打ち合わせを行い、準備万端でのスタートと思ったのですが・・・

●避難風景
駐車場へ避難


 警報機がなっても動かないM
 どこをちょろちょろしているのかわからないR
 いきなり消火器を持ってどこに行こうとしたのかK
 119番のボタンを押さないKB

 しかし避難自体は10分弱で安全に行う事ができました。
 出来なかったところは見直しして次はもっと良い訓練とします。

●警告ランプ?
警告灯がピカピカ光ります


 火災発生となるとこのランプがピカピカと激しく光ります。訓練はできたのですが、このランプの正常に戻すやり方がわかりません。
 訓練ですので、復旧までが訓練。いろいろ教えてもらってなんとかできました。

 多くの方が利用される福祉センターですので、安全の確保には充分に気をつけたいと思います。

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年金受給年齢になっても働きたいか

 みなさんおはようございます。最近寒いですね。
 
 団塊の世代の方向けのインタビューにもご協力いただき広報誌も少しずつ出来つつあります。

 ちょっと団塊の世代の意識がどのようなものかを垣間見える新聞記事がありましたのでご紹介します。

(引用開始)

 五十-五十九歳の男女に、年金を受給する年齢になっても働きたいかどうか(専業主婦には夫に働いてほしかどうか)を聞いたところ、七四%が「働きたい(働いてほしい)」と答えた。
 (中略)
 「働きたい」との回答の中で多いのは「年金だけでは収入不足」(福岡県の男性54)、「年金制度の先が読めない」(福岡県の男性52)との不安感だ。一方「社会とのつながりがあった方がいつもまでもいきいきできる」(神奈川県の女性57)と、仕事を生きがいと感じる回答も多い。専業主婦からは「夫が毎日ずっと家にいるとうっとうしい」(大阪府の女性51)と素直な声も出た。

 出所:日本経済新聞朝刊(3月11日)

(引用おわり)

 団塊の世代が退職する2007年問題ですが、多くの人が継続して働きたいと考えているようです。動機は様々ですが、年金制度の不安定性や会社が社会のつながりを維持する役割を担っていることが考えられます。定年後はゆっくりと生活ばかりとはいかないようです。
 年金の今後はおそらくより厳しくなることは予想できます。またこれから定年年齢は引きあがることも間違いないでしょう。
 そうなると地域で生活されるのは従来の60歳から70歳くらいになるかもしれません。そうなると担い手がいない受け手だけの地域福祉となる可能性があります。これは怖いですね。
 これからの地域福祉は今以上に難しくなるような気がします。少ない担い手が大量の受け手を支える。やはり考え方ががらっと変わらないと時代には対応できないでしょう。

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第9回正副委員長会議

 皆さんこんばんは。本日は第9回正副委員長を開催しました。正副委員長の皆さん、ご出席ありがとうございました。

 策定委員の皆様には本日資料を修正後、明日郵送いたします。

 第4回分科会はいままでの(第3回分科会までの)結果をもとにいかに実行していくかの検討を行いたいと思っています。
 いざ実行となるとどのような計画にするかは非常に難しいということが分かります。やるべきことと、できることは大きく違うのです。特に短期的にはその差の大きさはどうしようかと思います。
 しかし、その差を埋める努力をしなければなりません。その差を埋める方法や取組みがイコール計画内容となると思います。

 地域福祉活動計画策定は山場を迎えています。これからも引き続き皆さんのご支援お願いいたします。

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ボランティアさんにヒアリング 

 みなさんこんにちは。土曜日のひとときいかがお過ごしでしょうか。
 昨日、17時より牛窓支所にてボランティアさんにお時間をいただきヒアリング(インタビュー)させていただきました。

 先週インタビューさせていただいた福祉委員さんと同様に来月号広報誌の特集記事「団塊の世代~地域社会へ~(タイトルは未定)」づくりのためです。

 これから団塊の世代の方が地域に還流するとき、今地域で活躍されている人の声をなんらかの参考にしていただればと思い、作成しています。

 インタビューの内容ですが、この方はサラリーマンで、定年後も雇用延長で勤務されるとのこと。地域活動は33年間続けられている、どちらかといえば、これからではなく、これからもという方です。前回の福祉委員の方は定年後ですので、好対照だと言えます。


 「地域活動に来られない人を責めてはいけない。」

 
 非常に印象に残る言葉です。この方は地域活動の組織(会)に所属さえていますが、この会の方は口をそろえて「地域活動に来られない人を責めてはいけない。」といわれるようです。
 それぞれに仕事があり、家族があり、趣味がある。だから来られないことがあって当然。これを責めることは、結果としてだれも活動に来られなくなる。

 「無理なくボランティア」ということを言う事があります。この表現は社協でも使うことがありますが、上記表現に比べれば限りなく空虚のような気がします。元々、ボランティアに無理があってはならない。ボランティアを過剰にPRするための無理のある表現かもしれません。

 「この会に助けられている」とはもう一つの印象的な言葉。「誰かを助ける」だけでなく、最も助けられているのは自分だといわれます。地域でのつながり、これは意図的に作らないとできません。ボランティアをすることで自分の時間を犠牲にしたかもしれないが、それ以上に得るものが大きかった、そういうことだと思います。

 今回、広報記事づくりのために、お二人から深く話を聞くことができました。長く話すことはあっても深く話すことはそうありません。
 毎回広報記事をインタビューにすることは難しいかもしれませんが、いやそれも一つかもしれません、深く聞ける場というものをもっと作っていければと思います。

地域福祉活動計画第3回分科会を開催

 みなさんおはようございます。週末になりました。今週もいろいろありあっという間に過ぎたような気がします。

 昨日は、地域福祉活動計画第3回の分科会を開催しました。今回は前回とは違い男女混合で行いました。

 今回は10時~      社協の基盤強化 
    13時~      福祉教育
    14時30分~   地区社協・サロン
    16時~      相談体制

 という4本立て。

 特に終日ご参加いただきました策定委員の方、お疲れ様でした。
 今回も貴重なご意見を集約することができました。

●Aグループの皆さま
分科会3Aグループ


●Bグループの皆さま
分科会3Bグループ


 次回は23日です。引き続き宜しくお願いいたします。
 今回の資料も瀬戸内市社協ホームページに公開いたしますので、こちらもご覧いただければと思います。

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介護現場の声 福祉器具に反映

 皆さんおはようございます。本日は地域福祉活動計画の第3回分科会を開催いたします。策定委員の皆さん、一日中となりますが宜しくお願いいたします。

 今日は福祉器具開発の新しい取組みを紹介します。

(引用開始)

 介護現場の声 福祉器具に反映

 広島県呉市に、地元中小企業が持つ製造技術と高齢者介護の現場からくみ取ったニーズを組み合わせて使いやすい生活支援用具作りに取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)が誕生した。まず十種類ほどの製品の試作準備に着手。市民や学生からもアイデアや出資金を募り、高齢者などが暮らしやすい街づくりにつなげる。中小製造業の活性化を促がす狙いもある。

 出所:日本経済新聞朝刊(2月7日)

(引用おわり)

 職員M、ベッドの搬入をたまに行うことがありますが、とにかく重い。大人2人でもつとかなりしんどい。結構角ばった構造なので危ないといったことを感じます。福祉器具の開発はこれからの高齢社会にとって大いに求められることでしょう。

 職員Mが子供のころは、白黒テレビがありました。それから数十年後、今のテレビは液晶です。なぜこんなことを書くのかといえば、製品は進化しなければならないのです。これは福祉器具とて同じことです。

 テレビと福祉器具の違いは、テレビはいくら高度化しても大量生産製品です。よって大企業が圧倒的に有利です。一方福祉器具は、現在は大量生産製品かもしれませんが、本質的には多品種少量生産品です。テレビに比べ、はるかに利用する人のニーズ(使用目的)が多様だからです。

 そう考えると、福祉器具を地域の中小企業が担うことは理にかなっています。大企業だと一定規模以上のマーケットが必要になり、マスプロダクションとなります。しかし中小企業であれば、ニッチな部分でもいいのです。昨今言われるオンリーワン企業で成長が可能です。

 しかも、今回の記事は福祉器具開発をNPO組織で、地域の中小企業と介護現場が連携して行うというところが注目です。
 お互いの立場から、「介護現場は介護にとって役立つ製品ができる」「中小製造業は自社の技術を活かし、収益のアップにもつながる」そして「社会に貢献する」、まさに「WIN-WIN」の関係です。

 未来のためにも安価で使いやすい福祉器具が開発されればいいなと思います。


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中心市街地活性化には福祉は不可欠(その2)

 皆さんおはようございます。今日は寒い朝です。冬に逆戻りしたようです。

 昨日は久々のゴルフ同好会でした。職員M、R、Oで練習場へ。昨日もかなり夜は寒く、お客さんもまばらでした。練習後は職員MとRのパター対決。「また(職員Rが負けると)書くでしょ。」という野村監督ばりのボヤキ節の中、Mが2球目でカップイン。Rは勝負弱く外して勝負ありました。でもRも少し上達が見られました。若い分だけ飲み込みも早いのでしょうか。

 ここから本題ですが、昨日の中心市街地活性化の話の続きです。

 富山市の計画でもそうでしたが、青森市の計画での活性化の要件として福祉に関する計画があります。

 青森市の中心市街地の目標は
 1.多くの市が賑わう中心市街地
 2.多くの環境客を集客する中心市街地
 3.歩いて暮らしやすい中心市街地
 4.中心市街地の商業の活性化

 となっています。

 概ね富山市と目指すべきところは同じようです。

 この場合、福祉に関係深いところは1と3です。
 車のみに頼らない移動手段の確保は大きな課題です。また福祉面の整備として、「青森市中央地域包括支援センターが地区の中心部に設置され、地区内のデイサービスセンター(2箇所)、在宅介護支援センター(2箇所)やケアハウス(1箇所)を高次に連携、活用する環境が整い、高齢者等からの様々な相談や多様なニーズに対応できる体制が概ね整備されている。」「子育て中の親がこども連れで出かけやすく、楽しめる場所、育児相談の場所として、アウガ6階につどいの広場「さんぽぽ」を整備」「住み替えバンク(仮称)を設置し高齢者や子育て世帯が安心して住み替える制度を構築する」という記載があります。

 青森市においても中心市街地活性化に欠かせない要素として福祉があるといえると思います。

 福祉は広く影響力を持つとは言えない面がありますが、福祉の充実が活性化に結びつく、こういう関係が人にとって、まちにとって、生活者にとって理想的であると思います。

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中心市街地活性化には福祉は不可欠(その1)

 みなさんおはようございます。
 牛窓町ボランティア連絡協議会の会員の方がブログを始められました。ボラ協の方が独自でブログをされることは岡山県下では珍しいことだと思います。いろいろな情報発信を楽しみにしています。


 中心市街地活性化がたまにマスコミに取り上げられます。これは昨年の秋頃に中心市街地活性化法が改正されたためで、新しいまちづくりのあり方がコンパクトシティです(本ブログでも何回か取り上げました)。今年に入り、青森市と富山市が(改正)中心市街地活性化基本計画の初めての認定市町村となり、両市の基本計画が公表されました。

 首相官邸ホームページから基本計画を入手できます。

 結論を言いますと、中心市街地活性化計画には福祉の充実が欠かせません。両計画においても福祉の充実が計画に盛り込まれています。

 両市の基本計画を書くと量が多いので本日は富山市の基本計画のうち福祉面を見てみます。

 富山市中心市街地活性化の目標は
 1.公共交通機関により車に頼らず暮らせる中心市街地の形成
 2.魅力と活力を創出する富山市の「顔」にふさわしい中心市街地の形成
 3.魅力ある都心ライフが楽しめる中心市街地の形成

 となっています。
 そのうち、福祉に関係あると思われるのが、1と3です。
 
 「1.公共交通機関により車に頼らず暮らせる中心市街地の形成」では、高齢者用のバス(1回100円)と循環型のコミュニティバスが計画されています。

 「3.魅力ある都心ライフが楽しめる中心市街地の形成」では、街なかの居住の促進策として、(1)介護予防整備事業、(2)高齢者の持ち家活用による住み替え支援事業、(3)空き店舗を利用したサロンの運営、(4)ボランティアによるまちの案内、清掃、介助などが計画されています。

 そして「2.魅力と活力を創出する富山市の「顔」にふさわしい中心市街地の形成」では商店街の活性化が計画されています。

 瀬戸内市社協が実施した福祉座談会においては、「移動手段がない」「買い物する場所がない」という意見が多くありました。この2つは福祉課題であるといえます。

 もはや福祉は特別の人だけが対象なものではなく、まちづくりに欠かせない要素であることが分かると思います。
 (この話は次回に続きます・・・)

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社協でも注目されつつある「バランススコアカード」

 みなさんおはようございます。今日はあいにくの曇り天気です。
今週も本ブログ宜しくお願いいたします。

 今日は「バランススコアカード」についてちょっと書きたいと思います。社協のセミナーにごくたまに参加させていただいたり、資料を拝見したときも何回かバランススコアカードについて書かれていたと思います。確かバランススコアカードによる業績評価を導入している社協(東大阪さん?)もあると思います。

 バランススコアカード(BSC)とはロバート・S・キャプラン教授とコンサルデビット・P・ノートン氏により考案された組織の業績評価手法です。組織と書いたのはBSCは会社の業績だけを評価できるのではなく、行政や社協(非営利組織)などもできるからです。両氏の著書「戦略バランスドスコアカード」においても行政機関の例が書かれています。

 BSCは、業績を「財務の視点」「顧客の視点」「内部プロセスの視点」「学習と成長の視点」から評価するものです。BSCが発表された1990年初頭は、企業は株主価値の最大化を業績評価の中心にROEやフリーキャッシュフローによる財務的な評価を重視する傾向にあったと思います。そこに財務以外の評価を取り入れた、総合評価を行うBSCは注目を浴びました。

 考えてみれば、財務の視点の強化は当然、「顧客の視点」「内部プロセスの視点」「学習と成長の視点」から結果として成り立つものです。資金運用という財務面だけの強化策もありますが、本質はそっちではないと考えればいいと思います。

 とくに社協など財務面からの評価にそぐわない(基本的に地域福祉に収益は発生しないため)組織には、うってつけです。
 
 まず「顧客の視点」ですが、これは「市民の視点」と言い換えることができると思います。
 「内部プロセス」は社協の内部の業務プロセスがどれだけ効果的・効率良く出来ているかです。
 「学習と成長の視点」は、組織や職員が学習し成長できる仕組みが出来ているかどうかです。改善能力や人事評価などが含まれます。

 最後に「財務の視点」です。社協は3つの視点が高評価であったとしても「財務」に直接結びつくかはわかりません(特に短期的)。しかし逆に言えば3つの視点が高評価であったならば「財務」も自然と充実するとも思います。

 最後に4つの視点の前提は「ビジョン」です。組織が達すべきビジョンに対して4つの視点を計る必要があります。
 
 千代田区の組織目標管理(バランス・スコアカード)についてという行政機関が導入している例があります。参考になります。

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結果、原因、真因

 みなさんこんにちは。今日は最高気温が20℃近くまで行くようです。もう春ですね。

 今日は、職員Mが職員Rにえらそうにレクチャーした内容についてちょっと書きたいと思います。

 物事の現状(結果)に対しては原因があります。偶然ということもあるかもしれませんし、原因が完全に特定できないこともありますが、だいたいあると思います。

 しかし、原因の根本に真因があることをご存知ですか?これは原因を生み出している本質的な原因です。原因までは分かるのですが真因を突き詰めるにはちょっと根気が必要です。


 たとえばこんな結果の場合

 結果:製品の品質が問題が発生している。
   ↓
 原因:品質管理が徹底できていない。

 ここまでは分かると思います。しかしいくら品質管理を徹底したとしても解決にはいたりません。なぜなら何度もクレームを出すことは良くあることだからです。

 「なぜを5回問う」という有名な言葉があります。これは問題に対する本質を見極めるために使われます。

 結果:製品の品質が問題が発生している。
   ↓
 原因:品質管理が徹底できていない。
   ↓
 なぜ:品質よりも優先せざるを得ない事情がある。
   ↓
 なぜ:評価の基準が利益率である。
   ↓
 なぜ:利益率を優先させるために不良にも目をつぶる
   ↓
 なぜ:品質管理マニュアルが形骸化する
   ↓
 なぜ:現場のモチベーションが低下する(真因)

 と真因を突き詰めることができます。
 ※あくまでも一例です。特定の問題のことではありません。

 物事を考えるときに、どうしてもすぐ見える原因の解決を図ります。これは間違いではありませんが、対処治療にすぎません。一度真因を考えてみてはどうでしょうか。今回の例は生産管理でしたが、同然福祉にも応用可能だと思います。

 しかし、特に地域福祉では真因は外部要因により発生していることがよくあります。真因を理解しつつも、目の前の課題にあたっていく、このスタンスが大事だと思います。
 

福祉委員さんにヒアリング

 みなさんおはようございます。
 昨日、広報誌の関係で長船町の福祉委員さんに取材に行きました。
 内容は、定年後の地域のかかわり方についてです。

 詳しくはせとうち社協2.0 4月号をお楽しみいただくとして、取材の概略を書こうと思います。

 その日は長船支所のYに案内してもらい、公民館へ。
 ふれあいサロンがにぎやかに行われています。職員Mは邑久に勤務しておりますので、長船のサロン活動は始めてみます。新鮮ですね、百聞は一見にしかずといったところでしょうか。

 こんなことを聞きました。

 1.現役のときのお仕事は?
 2.地域活動へ参加するきっかけは?
 3.地域活動をしてよかったことは?
 4.これから地域へ活躍しようとする人へ

 30分くらいお話を聞かせていただきました。この方、現役時にはとくに地域活動や福祉に特別熱心だったわけでなく、いわば普通の人です。その人が今や地域の中心となって地域福祉を盛り上げてくれている。その過程を知ることができて、興味深いヒアリングとなりました。

 その日はカメラと録音機をもっての本格的なヒアリング。月曜日にテープお越しをして内容を確認しようと思います。

 最後に、これからという人には、とにかくまずはサロンなどの行事に着てみてほしい、来て見てもらえばきっと良さがわかるとのことでした。
 
 職員M、突然の訪問でしたが、サロンの手作りおやつ桜餅をいただきました。桜餅の葉っぱは食べられるということを事前に学習していましたので、普通に食べました。


 

ナレッジマネジメント~知識創造の仕組み~

 みなさんおはようございます。昨日は第8回地域福祉活動計画正副委員長会議を開催しました。会議で検討した資料を各委員の方に郵送しておりますので、ご一読お願いいたします。

 ナレッジマネジメントという言葉をご存知ですか?直訳すると知識管理です。知識社会の現在、組織にある知識をどのように活かし、また創造していくかが組織の発展や活性化に大きな意味を持つと考えられています。

 まず知識には2種類あります。暗黙知と形式知を呼ばれるものです。
 暗黙知とは「経験や学習により個人が自然に蓄積している知識」、形式知とは「言葉や文章によって人に伝えられる知識」です。
 実際に人の頭の中の暗黙知と形式知の割合がどれくらいかはわかりませんが、多くある埋もれた暗黙知をどのように活用していくかが大きな課題ではないかと思います。

 ナレッジマネジメントは4つの段階があり、この4つの段階が循環していくことでスパイラルアップを行います(PDCAサイクルと同じ)。4つの段階は、①共同化、②表出化、③連結化、④内面化と呼ばれます。

 ①共同化
  経験を共有することで、個人の暗黙知を創造する。
  ⇒例えば上司の仕事を観察して真似るなど
 ②表出化
  暗黙知を明確な文章等にする。
  ⇒観察して学んだことを文章化、図示してみる。
 ③連結化
  個々の形式知を組み合わせて一つの体系にする。
  ⇒個々の仕事の文章化をまとめてマニュアル化する
 ④内面化
  新しい暗黙知を創造する。
  ⇒マニュアルなどを参考にしてもっとよいやり方や
   必要な知識を個人に蓄積する。

 世の中には多くの知識や情報があふれている訳ですが、これらを実際にどのように活用していくか、せっかくあるのですから使わないともったいない。特に同じ職場内で多様な知識をそれぞれ持っているのですから、使わないともったない。そんな発想からナレッジマネジメントは始まるのではないかと思います。

 参考文献:知識創造企業 野中郁次郎 竹内弘高
      東洋経済新報社

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問われる社会福祉法人~社会福祉法人経営の現状と課題~

皆さんおはようございます。今日から3月です。
社協では来年度の事業について会議がいろいろあります。
比較的忙しい時期となっています。

 今日の話題は、社会福祉法人の経営についてです。従来のあり方から一歩踏み込んだ内容が検討されているようです。

(引用開始)
 東大和市の施設「さくら苑」での事件発覚とほぼ同時期に公表された一冊の報告書が関係者の間で反響を呼んだ。「社会福祉法人経営の現状と課題」。まとめたのは社会福祉法人の全国団体、全国社会福祉協議会(全社協)と厚労省だ。
 事業の零細性や同族経営、画一的なサービスなどがまかり通っている現状の問題点を鋭く指摘し、規模拡大による解決策を提言。さらに「経営やケアの面で質の低い法人は退出させるべきだ」とまで踏み込み、合併や事業譲渡を勧める内容だったからだ。

 出所:日本経済新聞朝刊(2月20日)

(引用おわり)

○社会福祉法人経営の現状と課題(概要版)を見ることができます。
社会福祉法人経営の現状と課題(概要版)WAMNETホームページ


 社会福祉法人経営の現状と課題(概要版)を見てみるとこんな内容が書かれています。

 1.規模の拡大、新たな参入と退出ルール
 2.ガバナンスの確立、経営能力の向上
 3.長期資金の調達
 4.人材育成と確保
 5.新しい福祉経営に向けた行政のあり方

 大雑把に言えば、従来の福祉経営が一般の経営とほぼ同じになりつつあることが分かります。
 公的部分を担い、小規模で、特定の人のみが行った福祉経営が、事業性を重視し、大規模化でスケールメリットを追及し、多くの経営者が参加するように変化すべきと提言がなされています。

 公共性と収益性というやもすれば相反するテーマのバランスが難しいのではないでしょうか。収益だけであれば社会福祉法人より会社のほうが圧倒的に向いていますし、公共性という名のもとで、現在の課題が出ていることもありえることだと考えられます。

 どこまで会社と社会福祉法人の経営が同一かはわかりませんが、取り入れるべきところは参考にすることが大切だと思います。

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【プロフィール】
  担 当:職員☆R(㌃)
●生まれ : 岡山市
●血液型 : B型
●星  座 : かに座
●社協歴 : 8年(うち介護職5年、事務局歴3年)
●好きな音楽ジャンル : ハードロック&ヘビメタ
●最近のマイブーム: ポン酢を使うこと
●好きな四文字熟語: 質実剛健
●欲しい車: スバルR1(理由:私と一緒の名前だから…汗?!)

*このブログを通じて、みなさんに社協、福祉のことを身近に思ってもらいたいと思います!!                    

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